50周年を迎える麗水亀甲船祭り、5月6~8日開催
- 登録日
- 2016.03.29 09:54
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忠武公李舜臣(イ・スンシン)将軍の魂が生きて呼吸する麗水市を代表する祭り「麗水亀甲船祭り」が来たる5月6日から8日までの3日間、中央洞李舜臣広場及び鍾浦海洋公園一帯で開催される。
麗水市(市長ジュ・チョルヒョン)と(社)麗水鎮南亀甲船祭り保存会(理事長イ・ボクウィ)は、麗水亀甲船祭り50周年を迎えて、祭りの名称と開催時期を毎年定例化することにした。今年から「麗水亀甲船祭り(副題:鎮南護国文化)」という名称で、毎年5月第一週の金土日の3日間開催する。
「三道水軍の歓声、知天命(五十にして天命を知る)の里帰り!」 50周年祭りをタイトルとして決め、護国、民俗、海洋の3色のテーマを中心に李舜臣広場(護国分野)、鍾浦海洋公園(民俗分野)などで、市民や観光客も一緒に参加できる体験型の祭りとして行われる。
亀甲船祭りの代表プログラムである統制営キルノリは40チーム、約5000人が参加する国内最高のパレードイベントである。李舜臣将軍の壬辰倭乱戦乱史を再現する祭りのハイライトとして李舜臣将軍、亀甲船、壬乱遺物など、様々な仮装グッズが豊かで見どころいっぱいのイベントが繰り広げられる。
観客も参加して楽しむことができる体験イベントも盛りだくさんで、艦艇の公開イベント、左水営の兵営体験、銃筒発射体験などが用意されている。特に、統制営キルノリとヨンジュルダリギ(大綱引き)、ソドンジュルノリ(小童綱遊び)は、祭り期間中は常時体験イベントへの転換で、市民と観客が共に参加できるようにした。
また、祭り50周年を迎え、「Remind 50周年の写真及び映像」を展示する。これまで市民が所蔵している写真や映像、作品を祭り期間中、展示することにより、麗水亀甲船祭りの歴史と思い出を回想する機会になるとみている。
麗水市(市長ジュ・チョルヒョン)と(社)麗水鎮南亀甲船祭り保存会(理事長イ・ボクウィ)は、麗水亀甲船祭り50周年を迎えて、祭りの名称と開催時期を毎年定例化することにした。今年から「麗水亀甲船祭り(副題:鎮南護国文化)」という名称で、毎年5月第一週の金土日の3日間開催する。
「三道水軍の歓声、知天命(五十にして天命を知る)の里帰り!」 50周年祭りをタイトルとして決め、護国、民俗、海洋の3色のテーマを中心に李舜臣広場(護国分野)、鍾浦海洋公園(民俗分野)などで、市民や観光客も一緒に参加できる体験型の祭りとして行われる。
亀甲船祭りの代表プログラムである統制営キルノリは40チーム、約5000人が参加する国内最高のパレードイベントである。李舜臣将軍の壬辰倭乱戦乱史を再現する祭りのハイライトとして李舜臣将軍、亀甲船、壬乱遺物など、様々な仮装グッズが豊かで見どころいっぱいのイベントが繰り広げられる。
観客も参加して楽しむことができる体験イベントも盛りだくさんで、艦艇の公開イベント、左水営の兵営体験、銃筒発射体験などが用意されている。特に、統制営キルノリとヨンジュルダリギ(大綱引き)、ソドンジュルノリ(小童綱遊び)は、祭り期間中は常時体験イベントへの転換で、市民と観客が共に参加できるようにした。
また、祭り50周年を迎え、「Remind 50周年の写真及び映像」を展示する。これまで市民が所蔵している写真や映像、作品を祭り期間中、展示することにより、麗水亀甲船祭りの歴史と思い出を回想する機会になるとみている。