麗水市パピヨン館、玉虫で作った亀甲船大橋を展示「話題」
- 登録日
- 2016.12.01 17:55
- 照会数
- 397
- 登録者名
- 관리자
麗水市鐘和洞の紫山公園内にある「パピヨン館」では昆虫で作った作品「亀甲船大橋」を展示して観覧客の注目を集めている。
今回に展示された「亀甲船大橋」は、麗水市の文化芸術とチョ・ダルジュン主務舘がこれまで集めた玉虫翅鞘約9千枚で作られた。
チョ主務舘はこれまで3ヶ月の間に色をつけた合板の上に玉虫を繊細でぎっしりと接合し、麗水の象徴である亀甲船大橋を作品として形象化した。
レーザーカッティング機の切断作業を通じてカモメ、チョウ、ヨット、魚の模様を作り、チョウの羽をはさみで切り取って52個の亀甲船大橋ケーブルを完成した。
映画「パピヨン」で有名なモルフォ蝶が展示されたパピヨン館にはその以外にも、「蝶半島の麗水」「緑魚」などの作品が展示されて観光客と市民から高い人気を得ている。
特に、玉虫翅鞘(wingpad)で作った緑魚は羽がまるで魚に似て「緑魚」と名付けれており、特許庁に商標登録も終えた。
また、環境部が指定した絶滅危機種の蝶42点をはじめて総398種の約5000点が展示されて学生の自然学習場としても注目されている。
今回に展示された「亀甲船大橋」は、麗水市の文化芸術とチョ・ダルジュン主務舘がこれまで集めた玉虫翅鞘約9千枚で作られた。
チョ主務舘はこれまで3ヶ月の間に色をつけた合板の上に玉虫を繊細でぎっしりと接合し、麗水の象徴である亀甲船大橋を作品として形象化した。
レーザーカッティング機の切断作業を通じてカモメ、チョウ、ヨット、魚の模様を作り、チョウの羽をはさみで切り取って52個の亀甲船大橋ケーブルを完成した。
映画「パピヨン」で有名なモルフォ蝶が展示されたパピヨン館にはその以外にも、「蝶半島の麗水」「緑魚」などの作品が展示されて観光客と市民から高い人気を得ている。
特に、玉虫翅鞘(wingpad)で作った緑魚は羽がまるで魚に似て「緑魚」と名付けれており、特許庁に商標登録も終えた。
また、環境部が指定した絶滅危機種の蝶42点をはじめて総398種の約5000点が展示されて学生の自然学習場としても注目されている。