『未来知識の倉庫』・・・麗水市『李将軍図書館』オープン
- 登録日
- 2020.02.10 17:42
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李舜臣(イ・スンシン)図書館が2019年12月27日の午前に開館式を開き、本格的な運用に取りかかった。李舜臣図書館の前庭で開かれた開館式にクォン・オボン麗水市長とチェ・ドジャ国会議員など約500人が参加する中、ドローンショー、祝辞、テープカットの順に行われた。
李舜臣図書館は、地下1階、地上4階、総面積5622㎡と、全羅南道東部圏で最大規模を誇る。
李舜臣複合文化空間(Larchiveum)、想像創作所、デジタル水族館、ブックドライブスルー、蔵書点検ロボットなど、第4次産業革命の技術が集約されている。蔵書は約5万巻に達し、李舜臣将軍の関連資料1000冊が含まれている 。
クォン・オボン麗水市長は、「李舜臣図書館には、地域の歴史と未来先端技術など、麗水の過去、現在、未来がすべて込められている。」と述べ、「市民が図書館で楽しみ。知識を築き、知恵を習得していくことができるよう最善を尽くしたい」と語った。
李舜臣図書館は、地下1階、地上4階、総面積5622㎡と、全羅南道東部圏で最大規模を誇る。
李舜臣複合文化空間(Larchiveum)、想像創作所、デジタル水族館、ブックドライブスルー、蔵書点検ロボットなど、第4次産業革命の技術が集約されている。蔵書は約5万巻に達し、李舜臣将軍の関連資料1000冊が含まれている 。
クォン・オボン麗水市長は、「李舜臣図書館には、地域の歴史と未来先端技術など、麗水の過去、現在、未来がすべて込められている。」と述べ、「市民が図書館で楽しみ。知識を築き、知恵を習得していくことができるよう最善を尽くしたい」と語った。
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