麗水市「今年のSNS」カカオトークおよびブログの2部門で「大賞」
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- 2022.12.16 14:25
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先月の「大韓民国SNS大賞」に続き「今年のSNS」でも2冠王
麗水市(鄭琦明市長)が、「2022今年のSNS」カカオチャンネルおよびブログ部門で大賞を受賞したと21日明らかにした。
(社)韓国ソーシャルコンテンツ振興協会が主催し、科学技術情報通信部、(社)韓国インフルエンサー産業協会が後援した今回の「今年のSNS」授賞式は21日、ソウル中区の韓国プレスセンターで開かれた。
受賞機関は1次定量評価(40点)、2次審査委員評価(60点)を経て分野ごとに選定された。
これで麗水市は先月行われた「第12回大韓民国SNS大賞」で地方自治体部門ならびに観光部門最優秀賞を受賞したのに続き「今年のSNS」でも大賞を2部門受賞し、全国的にもコミュニケーション能力の高い都市として認められた。
麗水市はフェイスブックやインスタグラムを使わない市民も市政ニュースを見られるよう8,800人余りの購読者に必ず知っておくべき一週間の市政ニュースを「麗水ニウス」として届けている。
また、カカオトーク「麗水市」1:1苦情処理チャンネルを通して、年間300件を越える日常生活の不便事項や建議事項も受けつけ対応している。
観光ブログ「ヒーリング麗水よ」も人気が高い。
他のチャンネルに比べて長い文章が書けるだけに、多彩な観光ニュースを写真や映像、カードニュースで提供しており、多くの共感と好評を得ている。現在1700余りのコンテンツと24400人余りの登録者を保有しており、累積訪問者数も着実に増加している。
鄭琦明麗水市長は「疎通は民選8期麗水市の最も重要な原則の一つだ。メディアごとに購読者の特性に合わせたコンテンツを持続的に開発し、双方向コミュニケーションをさらに拡大してコミュニケイティブ都市・麗水の魅力を引き立たせたい」と感想を述べた。
麗水市(鄭琦明市長)が、「2022今年のSNS」カカオチャンネルおよびブログ部門で大賞を受賞したと21日明らかにした。
(社)韓国ソーシャルコンテンツ振興協会が主催し、科学技術情報通信部、(社)韓国インフルエンサー産業協会が後援した今回の「今年のSNS」授賞式は21日、ソウル中区の韓国プレスセンターで開かれた。
受賞機関は1次定量評価(40点)、2次審査委員評価(60点)を経て分野ごとに選定された。
これで麗水市は先月行われた「第12回大韓民国SNS大賞」で地方自治体部門ならびに観光部門最優秀賞を受賞したのに続き「今年のSNS」でも大賞を2部門受賞し、全国的にもコミュニケーション能力の高い都市として認められた。
麗水市はフェイスブックやインスタグラムを使わない市民も市政ニュースを見られるよう8,800人余りの購読者に必ず知っておくべき一週間の市政ニュースを「麗水ニウス」として届けている。
また、カカオトーク「麗水市」1:1苦情処理チャンネルを通して、年間300件を越える日常生活の不便事項や建議事項も受けつけ対応している。
観光ブログ「ヒーリング麗水よ」も人気が高い。
他のチャンネルに比べて長い文章が書けるだけに、多彩な観光ニュースを写真や映像、カードニュースで提供しており、多くの共感と好評を得ている。現在1700余りのコンテンツと24400人余りの登録者を保有しており、累積訪問者数も着実に増加している。
鄭琦明麗水市長は「疎通は民選8期麗水市の最も重要な原則の一つだ。メディアごとに購読者の特性に合わせたコンテンツを持続的に開発し、双方向コミュニケーションをさらに拡大してコミュニケイティブ都市・麗水の魅力を引き立たせたい」と感想を述べた。